MLB 移籍情報!!ゲイリー シェフィールドが引退!!
セレクション新宿店イシハマです
昨日20日は日ハムの斉藤佑樹投手とヤクルトが誇る
早稲田トリオの先輩後輩対決が見られると思っていましたが
残念でした
どうやら相当ストレスが溜まっているようですね
腹痛だとか。。。
あれだけメディアに追いかけられればそりゃあ疲れますよね・・・・
でもそこはスターの宿命だと思いますし、
何でもイチロー選手は「腹痛は吉兆」とコメントしたようです
もっと沢山実戦で見たいです!!
MLBでは少し前の話ですが、ジム・エドモンズとゲイリー・シェフィールドのスター選手2名が
相次いで引退を表明してしまいました。
エドモンズ現在40歳でキャリアの大半を主にカージナルスとエンゼルスで
過ごし、通算打率.284 本塁打393本 打点1199と堂々たる成績を残しました。
また外野守備が非常に巧みな選手としても知られています。
シェフィールドは現在42歳で、
通算打率.292 本塁打509本 打点1676とこちらも非常にハイレベルな打撃成績です!
色々なチームを転々としましたが、一番成績を残したのはドジャース時代と
ブレーブス、ヤンキース辺りでしょうか
シェフィールドは問題発言や行動で話題にもなりました
あまり詳しくは書けませんが、、、
ヤンキース時代に「マスコミは2人の選手以外は価値が無いと世間に広めたがっている」と
コメントしたりロードのフェンウェイパークでの試合中にファンと乱闘寸前になったりと、
いった有名なエピソードも数多いです。
でも僕は大好きなヤンキースにも所属していましたし、
あの独特な構えから放たれる打球は物凄い勢いで「これぞメジャー」と感じさせてくれた
こともあり割りと好きな選手でした!!
やはりどんな選手でも引退する時は来るということですね・・・
正確な数字は解りませんが日本のロッテでも活躍したフリオ・フランコは
40代後半までプレーしてましたからね!!!!!
彼が歴代1位でしょうか???
でもフランコの場合、生年月日が諸説あり結局ホントは何歳だったのか解りませんっ
今回は完全に雑談になってしまいましたが次回も読んでやって下さいm(__)m
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